
レシートをもらう意味として挙げられていたのですが、
レシートをもらう意味は、
足取りをつかむために「レシート」をもらう意味があるといいます。
例えば、財布を無くした!
そういった時に思い出そうと思っても、混乱もあってか
なかなか、思い出せません。
その際に例えばコンビニエンスストアのレシートがあった場合に、
そこから手がかりを見つけることができるかも知れません。
そのコンビニで財布をだしそこからお金を払っていれば、
そのあとに失くしたことになります。
タクシーでものを忘れた、あれどこのタクシー会社だったろう?
もしかしたらレシートも捨てずにもらって入れば
それを手がかりにタクシー会社が特定できるかもしれません
以前タレントの方がその方法で
タクシーに忘れたものが
すんなり探す事が出来たと言っていました
私は小銭入れとお札入れ別々にしています
そして小銭入れの脇の部分に免許書を入れています
それには理由があり
もし財布を落とした場合に
大金と免許書を一緒にしておくと
お金だけ抜き取られ
財布を捨てられてしまう可能性があります
もし小銭入れだと
財布を落とした場合に見向きもされず
最終的に心優しい人が警察に届けてくれるかもしれません
まさに確率の問題で
大金と一緒にしたら帰ってくる確率が少ないような気がします
なにかを準備する際に
忘れないようにと手に書くことがあったのですが
最近では
手にごちゃごちゃと書いてあると
みっともないので
手首に輪ゴムをはめることがあります
家に帰り「あれ?この輪ゴム何だったけ!?」と思い出します
「あそうだ!」
「充電器を忘れないように」と目印としてつけていた輪ゴムだ!
これでだいぶ物忘れがなくなりました
手さげのビニール袋に物をいれて
行動することがあるのですが
中をよく見ずに捨ててしまうことがあります
「あれ大事なものも一緒に捨ててないよな」
前に古着屋で働いていたことがあります
その際に背広からお金が出てくることがありました
中には万単位です
よく見て処分をする癖をつけた方が良いです