バスのブレーキのかけ方

バスのブレーキのかけ方と言った質問がありました。

バスの免許の試験では、
色々な点に気を配らなくてはならないです

私自身が注意していたのは

ブレーキをかける前に
ちょっとバックミラーを見るそぶりをしていました。

その理由は、
試験官に見せる意味があると思ったからです。
本来は感覚でつかむことも
試験では通用しません。

指差し確認など
試験官に少しオーバーに見せるようにする事も大事だとおもっています。

たとえば、
ブレーキをかけるにしても
乗客を載せているイメージで運転をしなくてはなりません。

大型のバスのブレーキは
車種にもよりますがかなりききが良いです。
普通の車のブレーキとは違い
エアーを使っていますので
少し踏んだだけでもガクッと前のめりになってしまいます

ブレーキのかけ方のコツとしては
ちょっとブレーキペダルに足を乗せながら
徐々に徐々に踏み込んでいく形です。

気持ち的に数ミリづつ動かしていくイメージです

けっして、一気に踏んではダメです

何かに例えるのであれば
スポンジのようなものを
一気に押しつぶすのではなく
徐々に徐々につぶしてく感じです。

乗用車と大型車のエアブレーキは、
根本的に違います。
空気入れを思い浮かべてもらうとわかりますが、
乗用車の場合は、軽くて空気も簡単に入ります。
大型車のエアーブレーキは、
タイヤに空気を入れるように重く固く
弾き飛ばされそうです。
その反発に耐えながら徐々に踏み込むかたちです

このブレーキも慣れで、
最初はこの筋肉をつかむのが大変かもしれません。
微妙な筋肉なので、
足をブレーキペダルに乗せ
水鉄砲に例えると
一気に握って噴射せず
最初は少し力を入れて、
チョロチョロと水を出しながら握っていきます。

試験では、乗客を乗せているイメージを一に考えなけれならないと思います

ブレーキの掛けたであり
曲がり方であり
試験官はそこを見ているのだと思います。

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