初心者から始める農業の知識

野菜作りに必要な事

野菜を作るにあたって重要なことが土作りです。日本の土壌は酸性土壌の為、スギナ、ヨモギ、オオバコ
が生えてるような所に、ホウレンソウや玉ねぎなどの野菜を植えても育たちません。酸性土壌に石
灰をまいて変化(中和)させなければなりません。野菜には色々な条件を好むものがあります酸性に
強いものやアルカリに強いもの寒さを好む物、暑さを好む物、強い光を好む野菜、半日日陰を好む野菜など色々あります

土の種類
単粒構造≫ 隙間がない土≫ 野球のグラウンドのような土根が伸びる隙間がないような土
団粒構造≫ 隙間がある土≫ やわらかそうな土根が伸びやすく空気や水分が保ちやすい
団粒構造の土にするには腐葉土、ワラ、ピートモス(泥炭)、 おがくず、堆肥などをまき耕す
栄養素
三大栄要素≫窒素≫葉に影響
リン酸≫実に影響
カリ≫根に影響
肥料は多くあげすぎても、少なすぎても良くない

 チッソリンカリ

チッソは葉や枝に影響
リンは実や花に影響
カリは根に影響 
覚え方はチリカ=ハミネ(葉実根) 

実の育ちが悪い?リンが足りないのかしら?

≪低い気温を好む野菜≫
エンドウ、ソラマメ、アサツキ、イチゴ、ワケギ、タマネギ、ネギ、
コールラビ、メキャベツ、カラシナ、キョウナ、コマツナ、タイサイ
ハクサイ、シュンギク、ミツバ、フダンソウ、ホウレンソウ、レタス、
ニンニク、アスパラ、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツ、カブ、
サラダナ、パセリ、 セルリー、、ダイコン、ニンジン、ジャガイモ、
パクチョイ、 
≪高い気温を好む野菜≫
トウモロコシ、インゲン、エダマメ、ラッカセイ、
スイカ、メロン、シロウリ、ササゲ、カボチャ、
ニラ、サツマイモ、ハヤトウリ、トマト、 ナス、
サトイモ、ショウガ、オクラ、キュウリ、
バジル、ペパーミント、タイム、ピーマン、
≪強い光を必要とする野菜≫
豆類、ウリ類、カボチャ、インゲン、トマト、ナス、ピーマン、レタス、
ジャガイモ、キャベツ、メキャベツ、ハクサイ、ダイコン、ニンジン、
カリフラワー、カブ、ブロコッリー、オクラ、タマネギ、トウモロコシ、
サツマイモ、
≪半日、日影でもよい野菜≫
ネギ、ニラ、ワケギ、ホウレンソウ、コマツナ、
キョウナ、カラシナ、パセリ、セルリー、
タイサイ、シュンギク、サトイモ、アサツキ、
ショウガ、サラダナ、
酸性に弱い野菜
ホウレンソウ、
タマネギ、ネギ、
セルリー、
エンドウ、
酸性にやや弱い野菜
エダマメ、インゲン、
ソラマメ、
ニラ、
ニンニク、
アスパラ、
カリフラワー、
ブロッコリー、
キャベツ、
メキャベツ、
コールラビー、
レタス、
サラダナ、
パセリ、
イチゴ、
酸性に強い野菜
ジャガイモ、サツマイモ、
サトイモ、
スイカ、
ハヤトウリ、

【連作を避ける】
連作とは同じ種の作物を同じ所に毎年作ることを連作という連作障害を避けるには同じ種の作物
を何年か休み他の種の作物を作る、なぜ 連作が悪いか連作を続けているとその種の土の中の必要要素が
少なくなったいり逆に悪い成分がたまっていき病害虫が増えたりしてしまう

【強い香り】
ハーブなどの香辛料を近くに植えて害虫駆除、
害虫は強い臭いを嫌う

【自家製堆肥作り】

家庭から出た生ごみや野菜くず(皮など)を、くぼみを作った土に入れて上から土を被せる
約一か月頬度で良い堆肥になる

有機栽培とは有機質肥料の栽培になり、
化学肥料などを使わない栽培方法になります。

いっけん有機栽培と聞くと、
無機よりも有機の方が良くなさそうに聞こえますが
有機栽培と無機栽培の違いは
有機栽培は有機質の成分からできているものになります。

牛糞や油かすなどを使って栽培します。
無機栽培は無機質の成分からできているものになります。
化学肥料などになるかと思います。

有機栽培はとても体に良い栽培方法ですが、
育てるのは大変です。
雑草などは除草剤などは使わずに、
地道に雑草を抜いていきます。

【豆知識】
少し汚い話になってしまいますが
昔の偉い人の人糞は高く売れたそうです。

やはり庶民より栄養がある物を食べていたので
それだけ良い肥やしになったのでしょうね

【農業に関する雑学】

【自然農業とは】
四葉のクローバーを植えると、余計な雑草が生えないようになります

【一人当たりの食べるお米の量】
一日3食で2合食べたとして365日間で 約100kg 100kg作るのに必要な広さ70坪

一年に二回の稲作をすることを二期作といいます

【メモ】

殺虫に使う牛乳は粘膜を作り虫を窒息させる
茄子は意外にも90%以上が水分である

【まびき】
茄子の場合、。一本目は捨てる
そうすると危機感を感じて二本目からは良いものができる

【豆知識】
危ないので真似はしないのでほしいのですが
よく
おせんべいに入っている乾燥材の生石灰がありますが
パッケージには水につけないでくださいと書いてあります

どうやら水に触れると温度が上昇してしまうようです
実際に水につけてみるとお湯へと変わりました
不思議です

1990年頃は、コシヒカリに続くブランド米のササニシキでしたが
寒さに弱い事などからササニシキを作る農家が減っているそうです。

—【1990年頃】—
[1位]コシヒカリ
[2位]ササニシキ
[3位]日本晴
[4位]あきたこまち
——————
—【2009年頃】—
[1位]コシヒカリ
[2位]ひとめぼれ
[3位]ヒノヒカリ
[4位]あきたこまち
—————–
私みたいな味おんちであれば
「米なんて食べれればなんでもいいや」と思うときもありますが
実際に、美味しいお米を食べてみると
おかずなどいらないほど美味しかったりします。

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